公開:2017-4-8 > 更新:2017-5-24 ビットコイン
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前回に引き続き、ビットコインを利用して海外FX業者への入出金や資金管理をおこなう方法です。 今回は、どの海外ビットコイン取引業者を利用するのか、また、その業者を選んだ理由などについてまとめました。

 

bitcoin-exchange-image

 

前回の、

 

  ビットコインを利用して海外FX業者への入出金 & 資金管理をおこなう方法

 

という記事で、海外住みの米ドルユーザーとして、海外FX業者への入出金や資金の管理にビットコインを活用する方法について自分なりのアイデアを書いたんですが、今回は具体的にどんな取引業者を利用するか、また、その業者を選んだ理由などについて書いてみようと思います。

 

自分の場合、ビットコイン (などの暗号電子通貨) に関心を持つようになったのはごく最近で、それまでは「電子マネー」との違いもよく分かってなかったんですが、調べを進めていくうちに、まさしく金融革命だと思うようになり、かなりのイキオイで勉強すると同時に、めぼしい取引業者で片っぱしから口座を開きました。

 

取引業者については、icon-external-link 米ドルでのビットコインの取引量が確認できるサイトを参考にしながら、取引高が多く、かつ、今住んでる国からでも口座開設OKという条件で、

 

   BITFINEX

   BITSTAMP

   KRAKEN

 

といった大手業者を中心に、現地通貨への交換もできるようにローカルの業者でも口座を開き、あとは、たまに日本に帰った時のことを考え、いずれは (日本居住者限定でなければ) 日本の業者でも口座を開きたいと考えています。

 

同時に、『リップル・ネットワーク』にもたいそう魅力を感じたんで、大手の、

 

  GATEHUB

 

でも口座を開設しました。

 

前回の記事でも書いたように、ビットコインなどの暗号電子通貨については、今のところ投資やトレードの対象というよりも、

 

格安の手数料で地球上のどこにでも瞬時に価値を移動させることができる

 

という、金融インフラの部分に魅力を感じていて、そのための利用方法として、

 

→ 海外FX業者からビットコインで出金

→ ビットコイン取引所に送る

→ すぐさま米ドルに変換

→ 取引所にて米ドルで保管

→ 必要に応じてビットコインに再変換

→ 海外FX業者に入金、もしくは、

→ 必要な金額だけ必要な通貨に現金化

 

というやり方を思いついたんですが、この場合、資金や資産を全力でビットコイン取引所に預けることになり、ハッキング事件などが起こったあかつきには秒殺されるというアルティメットなリスクがあるんで、可能なかぎり信用できる & セキュリティが強固な業者を選ぶ必要があります。

 

わざわざ、米ドルから変換して出金したビットコインを再び米ドルに戻して保管するっつーのもどうかという感じですが、現状のビットコインのハイパー・ボラティリティや、将来どうなるか分からないというリスクを考えるとしょうがないです。

 

出金したビットコインをそのままUSBに作ったウォレットに格納しつつ、同ロットの先物を売ってリスクをヘッジするというのもアリかもしれないですが、先物を売るにしても、すでに「BCC」「BCU」に分裂してしまってるんで、どれが生き残るのかも分かりません。

 

bitfinex-bitcoin-future-price

 

そんなこんなでアレコレと考えた結果、まずは、

 

   BITSTAMP

 

を利用してアイデアを敢行することにしました。

 

この業者を選んだ理由は、

 

 icon-angle-right イギリス・アメリカ・ルクセンブルクに拠点がある世界的大手業者である

     ※そのため米ドル建てビットコイン価格の指標として使われることも多い

 icon-angle-right ビットコイン取引所として、唯一、金融当局 (ルクセンブルク) から認可を受けている

 icon-angle-right リップル・ネットワークとつながっている

 

の3点です。

 

ホームページの情報によると、ルクセンブルクの金融当局から認可を受けるためには、毎年、ビッグ4 (世界4大会計事務所) のどれかから監査を受けなければならず、ITセキュリティやデータ保護についてもキビしいチェックがあるらしいです。 当然ながら、認可業者である以上、どんだけ経営が苦しくなっても勝手に客の預けてるカネを流用したり、持ち逃げしたりできないはずです。

 

そういう意味では、かなり信用できる & セキュリティが強固な業者といえるんじゃないかと思います。

(それでも2年前にはハッキングの被害を受けたみたいですが…)

 

それと、リップル・ネットワークにもつながってるみたいなんで、XRPやUSDで入出金ができ、たとえば、日本にいる知り合いに買い物を頼んだ時など、リップル・ネットワークを利用して (ネットワーク内でUSD → JPYに変換して) 代金を送れば、銀行の国際送金など使わなくても格安・手軽に国際送金ができそうです。

 

ということで、実際に試してみた後、感想や一連の流れなどをまとめたいと思います。

 

  Axiory (アキシオリー) からBITSTAMPへ1000ドル分のビットコインを出金 へ続く…



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お役立ち情報

FXトレード歴8年ほどになりますが、その間に国内・海外のFX業者を使い倒し、今もトレードに一番使えそうなイイ業者のサーチを続けています。 そこで、今まで使った業者について、国内FX業者と海外FX業者の比較や、海外FX業者の使い勝手など、感想をレビューしました。

 

 

 

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