公開:2015-10-7 > 更新:2017-4-3 海外FX業者
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FX業者に入出金する時、日本の業者は「銀行送金」だけですが、海外の業者だと「銀行送金」に加えて「クレジットカード」や「電子マネー」などいろいろあります。 ということで、今回は、ナゼに海外のFX業者がいろいろな入出金サービスを取り揃えてるのかについて考えてみました。

 

deposit-and-withdrawal-of-non-japanese-forex-brokers

 

海外のFX業者を使い出した頃、入金の方法にいろんな種類があるんで、正直、戸惑いました。

 

日本の業者の場合、

 

 icon-angle-right 銀行送金

 

の一択ですが、海外の業者の場合、

 

  銀行送金

  クレジットカード

  電子マネー

 

などといろいろあり、さらに電子マネーにもいろんな種類があって、それぞれ手数料も違います。

 

その頃は、ナゼにいろいろと選択肢が用意されてんのか意味が分からなかったんですが、使ってるうちに理解できるようになりました。

 

ようするに、

 

日本のFX業者 → 対象が日本人トレーダー

海外のFX業者 → 対象が世界のトレーダー

 

なんですよね。

 

日本国内で日本人だけを相手にFX稼業をやってるかぎりは、銀行送金だけでまったく問題ナシです。 リアルタイム性も一番ですし。

 

ただ、世界中のトレーダーを相手にするとなると、銀行送金だけでは (新興国とか中東とか) 金融産業の発展レベルで手数料とか所要日数が全然変わってくるんで、使いたいけど使えないということにもなりかねません。

 

なので、VisaとかMasterカードみたいな国を選ばずに一定の手数料で使えるクレジットカードとか、同じく一定の手数料で国境に関係なく素早い入出金ができる電子マネーのサービスをシステムに組み入れて、ユーザーへの公平性とか利便性を向上させてきたんだと思います。

 

日本には何が本業だかよく分からないFX業者も多いですが、世界中のトレーダーが参考にしてるフォーラム (掲示板) を見ると、日本のFX業者ってレビューの書き込み以前に名前が載ってません。 

 

たとえば、

 

 

とか

 

 

あたりです。

 

名前が載ってないということは、日本のFX業界は (世界標準では) 評価に値しないことになります。

 

おそらく10~15年くらい前は、欧米の業者も、相対取引で客の注文を市場に流すことなく、利益を上げたトレーダーにだけ払い戻してたんだと思いますが、徐々に、そういう客の不利益にしかならない業者は排除されていって、今は、NDD方式の透明性の高い業者が増えてきてます。

 

ただ、マコトに残念ながら、同じような変化は東洋の金融ガラパゴス日本列島では不可能でしょう。 

 

今さら、香港やシンガポールと比べてメリットのある環境を整え、網の目のように張り巡らされている意味不明な規制を焼き払って、自由で公正なルールのもと、世界からマネーを呼びこめるようになるワケがありません。 もし、可能ならとっくの昔にやってるハズです。

 

ということで、特にこれからを生きる世代は、別に「日本」にこだわる必要もなく、もっと「世界」で評価されるサービスをふつうに使っていったらいいんじゃないかと思います。



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お役立ち情報

FXトレード歴8年ほどになりますが、その間に国内・海外のFX業者を使い倒し、今もトレードに一番使えそうなイイ業者のサーチを続けています。 そこで、今まで使った業者について、国内FX業者と海外FX業者の比較や、海外FX業者の使い勝手など、感想をレビューしました。

 

 

 

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